asps2007-09-12

日々と直面して生きていました。
思うことはたくさんあって、ありすぎて、もはやどれを掬いとって構成すればいいのか、その意味さえ曖昧になるくらいの、圧倒的な、流線形な日々でした。
といってもまだその最中にいます。もなか食べたい。いや、うそだ。
書くってどういうことだろうな。わたしは前より客観性を求めなくなったのかな。
人の目を気にするってどういうことだろうな。わたしは前より寂しくなくなったのかな。
どうすれば彼女は幸せになれるんだろうな。そんなの絶対、本人にしか編み出せないんだろうな。
人生はさみしいよ。圧倒的にさみしい。だからそのさみしさをかざしてにこりと笑うくらいのしたたかさを持てばいいじゃないか。そんなの目的さえ見えていればかんたんだ。