日々と直面して生きていました。 思うことはたくさんあって、ありすぎて、もはやどれを掬いとって構成すればいいのか、その意味さえ曖昧になるくらいの、圧倒的な、流線形な日々でした。 といってもまだその最中にいます。もなか食べたい。いや、うそだ。 書…
月 日 長く考えてきたことのひとつ。 どうしたら、すくいとった水をこぼさずに一日を過ごせるか?ということ。 掌なぞに書き残したくらいでは何の役にも立たない。かならず、そこからこぼれ落ちているものがある。その、こぼれ落ちてしまったものの方にこそ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。