さらさらと さらさらと ながれるような日常を 春はくれる あたたかな太陽と ゆるりと開いた心があれば きっとそれに会えるんだろう 終わりと始まりはそんなにでっぱらずに 覚悟を要さずにおとずれた あの声や体温を忘れていない まだずっと忘れていない 心の…
窓の外のひかりだけ 青いホースや滴が照らされて さみしい いつまでも居座り続ける その欠片の想いが ちいさき存在が どうしようもなく愛しく思えた。
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