風が気持ちよかった 光はあたたかだった 文字に残さず、いつまで心に残せるんだろう

ある種の能力の凍結 もうすぐ きっともうすぐ

固定、再現、創造 幾度も貴方を凌駕する すべて貴方がやったことだよ わたしが掬えるのは一握り

自己満足なのだけれども、 そういった数々がこすれあったり響きあったり交じりあったりすることが、たまらなく幸福であるように思います。それがたとえ実際でなかったとしても、私は感情の方を優先したい。同じ瞬間は二度と訪れないということの価値を噛み締…

「ここが世界のはてで、僕がひとりであっても、」 ここは世界のはじまりで、君もひとりに違いないね

Invitation(Buzz Mix)/Dragon Ash/Buzz Songs Sleep/Dragon Ash/Mustang! I See You But You Don't See Me/SBK/RED FLASH

お散歩お散歩、 あるく、ひとり、よるのまち、

本能に克ちたい！武器は言葉！

夜、疲れ、涼しさ、寒さ、人のいない大学、ベンチ、紺色の空、虫の音、風の音、街の音、人の音、素足がベンチに擦れる音、 頑張って生きるよ、 いつか帰ってきてね、それでまたお茶しよう これって多分貴方への告白！ 人間てすてきね！

アビシニアン作者: 古川日出男出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2000/06メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (31件) を見る至極素敵な物語でした。

失うことは哀しい でも掴まないのは自分だった、わたしは手さえ伸ばさなかった