2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
天国にいるみたいだ、と思いました。
重いとか軽いとかそんなことどうでもいいのよ 泣きたいときに泣けたらいい 本当に重要なことは言葉にされない 気づいてしまったんだ、世界の終りはどこにだって在るってこと
あらゆる肯定に満足することは、大きな楽しみの一つです。
今日はとても晴れていてバスの中はクーラーが効いていて夏ですか、と誰かに聞きたくなりまして運転手さんに聞いてみようと思いましたが運転手さんは遠いし忙しそうだしそもそもそんなこと聞くべきではないと思ったので聞きませんでした。嘘です。 どこが嘘だ…
車は好きではありませんがバスは好きです、バイクは嫌いでしたが今はとても好きです、自転車は便利です、船はきっと酔います、飛行機は嬉しいです。
どうにかこうにか世田谷美術館に行ってまいりました。やはり私は写真が好きだなと再確認しました。数々のオブジェに心引きました。ライブラリーに行って「瀧口修造:夢の漂流物 同時代・前衛美術家たちの贈物 1950s-1970s」展の本を読みました。行けばよかっ…
あのすだれから差し込む光になれたらいいのにな あのタイルに映った光になれたらいいのにな あの水面に揺られる光になれたらいいのにな
世田谷美術館に行きたいです
そんな余裕無いんだってば って貴方、空見て言った
五十嵐さんのご機嫌がよろしかった。 とても素敵なライブでした。 これだからシロップはやめられません。
以下の原因により世界が終ってもいいと思いました 襲いくる眠気 疲労 ソファーの心地よさ 視界に入るもの全て懐かしい 丁度良い明度と温度 時間はゆるりと過ぎていく 時折聞こえる人の声 風の音 それ以外の音がしない 快晴 私は好きな人を待っている 目を閉…
「秘すれば花:東アジアの美術」展、「ストーリーテラーズ:アートが紡ぐ物語」展、都市の模型展、おすすめです。
スコーン、フードコート、ジェットコースター そしてやはり私と貴方は似ている。
写真のように上手い絵を見て私達が感動するのは、「現実=私達には創り出せないもの」と認識しているからだろうか。
ベルリンの至宝展、ルーヴル美術館展と、二日連続で芸術に触れた。 暇だから哲学を深めたのか、哲学を深めるのに丁度暇だったのか、どちらなんだろう。 世界基準と個人基準の溝を目の当たりにし、すごく不思議な気分になった。 世界はいつか終るけれど、途方…