日本×画展

松井冬子さんの「世界中の子と友達になれる」にちょっぴり泣きそうになりました。
ひとひとりの苦しみや悲しみや孤独や欲望、そして希望はどうしようもなく重いものであるのだと思います。そしてそれは確かなパワーと美しさを持っているのだと、今は便宜的に信じています。