2005-09-26 握る かのじょのゆびのさきはとてもしろかった。 かのじょのつめはとてもあかかった。 私は何故だかそこから目が離せなくて、そうしたらいつのまにか私の頭のなかはそのことでいっぱいになってしまって、それで、それで、それで、