確かな移ろいはすり抜けて 存在はさらさらと晒される 心をゆさゆさ揺するのは いつだって僕以外の全部だった 風のあと確かに残るのは いつだって僕でしかなかったよ 覚えているんだ、 まだ僕は忘れたくない
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