叶いまして

どうにかこうにか世田谷美術館に行ってまいりました。やはり私は写真が好きだなと再確認しました。数々のオブジェに心引きました。ライブラリーに行って「瀧口修造:夢の漂流物 同時代・前衛美術家たちの贈物 1950s-1970s」展の本を読みました。行けばよかったなと思いました。けれども本で見れただけで幸せだと思いました。
満たされました。