完璧なる

asps2006-10-22

自己満足なのだけれども、
そういった数々がこすれあったり響きあったり交じりあったりすることが、たまらなく幸福であるように思います。それがたとえ実際でなかったとしても、私は感情の方を優先したい。同じ瞬間は二度と訪れないということの価値を噛み締めたい。
雨音は心地よく、びしょぬれは笑えて、疲れは眠りを引き摺ってきます。
できるだけ多くのおやすみを言いたい。
おやすみなさい。またあした。