ほしいもの
- RIPの「MASTERPIECE」
いつも思うのだけど、RIP SLYMEの雑誌インタビューでのコメントはかなり面白い。というかRIPという存在が、おもしろいという方面において、ものすごく”おしゃれ”である。彼らのいろんなものに対する姿勢が、おしゃれすぎてかっこいい。彼らはどこまでも「おもしろさ」を追い求め、けれど彼らの本質自体が暗いので「面白さと切なさを両立させた音楽」が生まれる。RIPがちょっとでも好きな人は、RIPの生い立ちを読めば、なんとなくそれに納得することができるので、是非。さらに好きになること間違い無しです。
- 作者: RIP SLYME
- 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
- 発売日: 2002/05/07
- メディア: 単行本
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Talkin' Cheapは昼寝におすすめ。
- Good Charlotteの「The Chronicles of Life and Death」
一曲目のコーラスで「人生、死ぬ死ぬ」と日本語が入っていると耳にしたのですが・・・Life and Deathを訳したんでしょうが・・・誰か日本人、”それはおかしいよ”とつっこんであげなかったんでしょうか(笑)あー、それも含めてはやく聴きたい。