ほしいもの

  1. RIPの「MASTERPIECE」

いつも思うのだけど、RIP SLYMEの雑誌インタビューでのコメントはかなり面白い。というかRIPという存在が、おもしろいという方面において、ものすごく”おしゃれ”である。彼らのいろんなものに対する姿勢が、おしゃれすぎてかっこいい。彼らはどこまでも「おもしろさ」を追い求め、けれど彼らの本質自体が暗いので「面白さと切なさを両立させた音楽」が生まれる。RIPがちょっとでも好きな人は、RIPの生い立ちを読めば、なんとなくそれに納得することができるので、是非。さらに好きになること間違い無しです。

RIP STYLE

RIP STYLE

白日、(I Could Have)Danced All Night、STEPPER'S DELIGHT、TIME TO GO、チェッカー・フラッグ
Talkin' Cheapは昼寝におすすめ。

  1. Good Charlotteの「The Chronicles of Life and Death」

一曲目のコーラスで「人生、死ぬ死ぬ」と日本語が入っていると耳にしたのですが・・・Life and Deathを訳したんでしょうが・・・誰か日本人、”それはおかしいよ”とつっこんであげなかったんでしょうか(笑)あー、それも含めてはやく聴きたい。